歌うことが昔から大好きでひとりカラオケにもよく行きます。
歌いたすぎて平日の昼食後に30分だけ行ったりしています。
その際の、短い時間でも目一杯楽しむための私なりの心がけについて書いてみました。

Contents

受付でドリンクを頼んでおく

だいたい、どこのカラオケ屋に行ってもワンドリンク制(1品何かしら飲み物を頼まないといけない)になっています。

そのドリンクの注文をするのに見るメニューは各部屋の中にあって、

受付済ませる→部屋案内→部屋からメニュー見て注文

というのが基本的な流れですが、
時間がもったいないので、受付してる最中に注文してしまいます。

最近は店員さんの方から受付中に

「ドリンクここで注文されていきますか?」

と聞いてくれたりするので、
そこで悩まず「コーラ下さい」とスッと言えると良いです。

ただこの辺はお店のルールに従いましょう
(部屋のタッチメニューから注文する方式もあり、口頭での注文がお店にとって手間になる可能性があります)

事前に歌いたい曲をリスト化しておく

私はいつも大体昼食後の30分でひとりカラオケに行っています。

30分というと、たっぷり歌いたい私にとっては非常に短い時間なので、

部屋に入ってからデンモクをいじって
「今日は何歌おうかな~~^^??」
などと呑気に履歴から探したりしているヒマはないのです。

部屋に入ってドリンクを待つ間と、
歌っている最中の間奏パートあたりの短い間で
効率よく曲を予約しないといけないので、

あらかじめ、歌いたい曲のリストを用意していきます。
(歌っている最中にこれ歌いたいと思ったらどんどん書き換えてますが。。)

1曲あたり大体4-5分弱と考えると、
30分のカラオケでだいたい5-6曲程度しか歌えません。
曲選びに迷っているとそれが3-4曲に減ってしまいます。

これも限られた時間内で目一杯歌うため。
時間との勝負なのです!笑

延長確認の連絡を断る

歌に熱中しているときの、

「終了10分前ですが延長されますか?」

のコールは非常に鬱陶しく感じてしまうものです。
それが曲の一番盛り上がる部分でのコールだとしたら余計に・・・

多分、店員さんも「できればコールなんてしたくないな・・・」
と思っているはず!
(※推測です)

お互いの利害を一致させるため、受付の段階で

「(利用時間は)30分で。
延長しないので、10分前の連絡は不要です。」

と言っておきましょう!
このひとことで、お互い余計なストレスを抱えずに済むなら安いものです。
(※カラオケ館では終了10分前連絡がそもそもないので、この対応も要りません。
この辺の事を考えての対応なのでしょうか。。。)

以上、私がひとりカラオケを短い時間で目一杯楽しむために心がけていることでした。

(注:ひとりカラオケ大好きですが、複数人で行くカラオケももちろん大好きです)